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(仙歌 百色紅葉集 全)
葉形細長く 切込み深く 極めて七つに切り透かしたるとてたなばたと呼べども さして定まりもなく 八九葉に出ることもあり 色春よりむらさき 秋紅葉もよし |
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| またれつる 天の河原に 秋立て もみちをわたる 波のうきはし(安嘉門院四條) |
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<解説>
葉の形は細長く、裂片の切れ込みが深い。ほとんどの葉が七つの裂片になって透き間が空いていることから「七夕」と呼ぶようだが、是といった決まりがある訳ではなく、八、九裂片に出ることもある。葉の色は春から紫色をしており、秋の紅葉も良い。 |
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