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| 芽吹き |
若 葉 |
夏 葉 |
秋 葉 |
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| オオモミジ系だが中葉の品種。芽吹きは赤味がかったオレンジ色で後に赤褐色の葉地に主脈に沿って中心部が淡い黄緑色になる。夏にかけて周囲に暗赤色を残しながら暗緑色に変化し、真夏には黄緑色一色になっている。秋には透き通った黄色やオレンジ色に、本来の紅葉があり、一年中、七変化しながら紅葉しているような珍しい品種。 |
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(百色紅葉集 全)
秋の頃武州秩父の山路を過るに紅葉最中にて山谷錦をさらす山川の岸に紅葉多く流れに映り波を染め梢の影沈んで鮒金魚のごとく鰌唐からしに似たり 農夫に近付き川の名を尋ね侍れば四十八瀧の内爰を水潜と答う 我もみじの水にくぐるを褒美せしゆえいうやといえば 田夫いきまき あに虚言をいうべい あれなる御堂を巡礼札所三十四番水潜と申し奉る 此の村の名だんべいと高音にいうてさりぬ 楓を詠て村里の古事をおかしく聞きしよと 楓の種を持来して植る 実生葉形もかわり秋の色随分見事なり 水潜と名付 |
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| 行水に なかれもやらぬ 紅葉々や ちらぬこすゑを うつす山川(義延) |
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