春葉 紅葉
芽吹き 若 葉 夏 葉 秋 葉
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別名「赤地錦」、「青海波」、「静涯」。イロハモミジ系の端正な葉形で、芽だし時の葉色は明るい赤色で葉脈付近は黄色を帯びる。開葉すると葉脈を中心に中折れし、葉色は葉脈付近からだんだんと緑色に変わる。秋には赤褐色に紅葉する。小林モミジ園の小林氏の言によれば「青玄」の別名のようだ。昭和53年に入手したものが鉢で生育している。
(仙歌 百色紅葉集 全)
春の出葉八染よりもよく しかも久しく紅(くれない)の色褪めず 珍しきとて一名青海波ともいう 夏は青みて 秋紅葉よし 清(さや)かなる月の映らばさぞ
紅葉はに 月の光を さしそへて 是や赤地の 錦なるらん(後白河院)
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