在宅ワークで月収はいくらぐらまで稼げる?
あーこです^^
「在宅ワークで月収いくらまで稼げるんだろう?」
ってすごく気になる疑問ですよね。
最初に結論を言ってしまいますが、
「青天井で稼いでいける!」というのが私の答えです。
その人のライフスタイルそれぞれで、月収30万円を安定的に稼いでもいいし、
私のように上限なしに稼いでいってもいい。
ただ、注意しないといけないのが、在宅ワーク一つをとっても、
毎月数千円稼ぐのがやっとの人と毎月数百万円稼ぐ人と
考え方一つで雲泥の差になってしまうということです。
結局在宅ワークって月収いくら稼げるの?
今すぐ内職思考から抜け出そう!
あなたは在宅ワークと聞くとどんな仕事を思い浮かべますか?
・内職
・ライター
・データ入力
・メルカリ
などでしょうか?在宅ワークってよく聞く言葉ですけど、
在宅ワークだからってお小遣い程度しか稼げるない、だなんて思わなくていいんです。
在宅ワークでも青天井で稼いでいけます。
「えっ?!そんなの嘘でしょ?」なんてあなたは思うかもしれません^^
でも、在宅ワークのどれをあなたが選択するのか?
によってあなたの人生さえ変わってしまうといっても過言ではないのです。
主婦が旦那の給料以上を稼いだっていい!
在宅ワークで、内職やデータ入力、ライターなどは
一時間のうちにこのぐらい働いたから〇〇円もらえる、という時給の考え方になります。
データ入力で一文字0.01円でほんの少ししか稼げませんが、
別にこの時給の考え方の枠に入っていなければならないルールはありません・・・
内職でも、データ入力でも、ライターでも、雇用主つまりお給料を払っている人は、
儲かるから在宅ワーカーに仕事を依頼するのではないでしょうか?
ここでお金持ちになれるか、一生労働であくせく働くことになるか?
の大事な考え方をお話ししたいと思います。
まず、雇用主、つまり在宅ワーカーに仕事を依頼する立場の人というのは、
「稼げるから仕事を発注している」んです。
儲からないなら、お仕事を在宅ワーカーに依頼しませんよね?
ここで大事なのが経営者思考です。
お給料を払っている経営者は仕組みで稼いでいます。
あなたに一文字0.1円で打たせることにより、仕組み化して大きく稼いでいるんですね。
だから、あなたはこの考え方を知った今日から経営者思考になって大金を稼いでいけばいいのです。
例えば内職であれば一つ作って0.1円。一時間で〇個作れたから〇〇円もらえる。と考えるのが労働者側です。
特に在宅ワークの単価は低く設定されているので、
あなたがいくらがんばって一日何時間働いても、大した収入にはならないでしょう。
そしてあなたが内職の仕事をやめた時点でその収入は途絶えてしまいます。
こういった働き方ではいつまで経っても裕福にはなれないんです。
「でも、経営者思考になれっていったって稼ぎ方がわかんない!」
とあなたは思うかもしれません。
でもですね、在宅のままでも経営者側に立ち、大金を稼ぐ方法はあるんです!
在宅のまま副業→本業へ
私はアフィリエイトで年収二千万円以上を稼ぎ続けています。
アフィリエイトというのは少ない準備資金で在宅でできるお仕事です。
アフィリエイトの何が優れているかというと、ブログに働かせて
私たちは働く必要がなくなる、つまり経営者側になれるのがアフィリエイトなんですね。
一度ブログを正しい方法でネット上に構築してしまえば、
あとはあなたの代わりにブログが24時間働いてくれます。
すると、ブログという仕組みを使ってあなたが経営者側になれるのがアフィリエイトなんです。
ひと月に5万円を稼いでくれるブログを10個あなたが持つことになれば?
そうです。それだけでもう毎月50万円の収入が自動的に入ってきます。
毎月50万円と聞くと大金のように聞こえるかもしれませんが、
アフィリエイターで年収一千万、二千万円稼いでいる人間なんてゴロゴロいます。
毎月50万円を稼げるのは、さすがに内職やデータ入力、ライターでは難しいと思いますね。
つまり、労働者側から経営者側に回ることで自分の収入を大きく増やしているんですね。
在宅ワークは子育て中のママにとってはとても魅力的な働き方です。
ただ、考え方を知っているか、知らないかだけでもこんなに手にする収入が変わるので、
ぜひこの経営者思考をあなたも手に入れてほしいな、なんて思います^^